7時間半の待ち時間

新年早々、人生の最高記録を達成!!!
何って、列に並んだ時間が7時間半、朝10時半から夕方6時過ぎまで。
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何のためって、「CHRISTIAN DIOR COUTURIER DU REVE」の展示を見るため。
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始まった時から行こうと思っていたエキスポだけど、まだ来年までやってるし~とのんびり構えていて、11月ごろに会場の美術館の横をと通った時に長蛇の列(といってもその時は30mくらい)を見て、近いうちにネットで並ばずにはいれる予約チケットを買って行こうと思ったのだけど、その後忘れていた。木曜の夜、ファッション系の何かを見ていた時に思い出し、ネットでチェックしたら3日後の日曜日で終了となることを知りめちゃくちゃ焦った。
あきらめかけたけど、翌日金曜日なら行けたので早起きしてパリへ。
開館1時間前くらいから並べば、2、3時間待ち位で入れるかなと予想して10時着を目指すも、渋滞でチュイルリーに着いたのが10時半頃で、そこからリボリ通りをルーブルの方に歩くとすでに列が見えてきて、なんと最後尾はルーブルの建物の角を曲がりチュイルリー公園の中央当たり。
もちろん予約チケットは完売で、当日見たい人は並ぶしかなく、それでも11時に開館すれば進むよねと楽観的だった。
11時になると列が少し進んだけど思ったほどではなくて、すると案内係がきて、「この辺りに並んでる方は、5、6時間待ちと予想されます」とのたまった!
そっ、そんなに!?寒空の下を夕方まで並んで一日過ごすということ??
ひぇー、どうしよう?買い物でもして帰ろうか、それとも少し様子を見るか、でも2時間くらい並んでそれからあきらめるのはなんか中途半端、どうしよう、どうしようと一人悩む。
前後の人たちは30分くらいして前にいた5人家族とベルギー人女性2人、後ろにいた4人があきらめて列から外れたけど、他の人たちは動く気配がない。一人で並んでた後ろのマダムと少し話して、12時ごろにルーブルの建物の角まで進んだら、3時ごろには入れるんじゃない?と楽観的な予想を立てて並び続けることに。
そのルーブルの角に来たのは1時過ぎ頃、かすかな希望をもったけど、そこからが全然進まない。同じ場所に15~30分は立っていて5mくらい進んでの繰り返し。すると係員がきて、「ここに並んでる方、5、6時間待ちです。入場時間予約チケットを持ってる人が最優先、次が前売りチケットを持っている人、何もないあなたたちは一番最後です。」と非情な告知。
それでも私の前後で列から外れるひとはいなくて、私も最後まで並ぶと覚悟を決めて、ダンナに状況をメール。数人で並んでる人は順番で食べ物を買いに行ったり、トイレ休憩にでかけたりしてたけど、一人だと余計に時間が長い…後ろのマダムに「食べ物買ってまた戻ってきます」と一声かけてサンドイッチと飲み物を買ってトイレをすまし20分して戻ったら、5mくらいしか進んでなかった。
列に戻って立ったままサンドイッチを食べてエネルギー補給、寒くて体はがちがち、足は棒なんてもんじゃない、だけどここまで来たら何が何でも!と自分に言い聞かせる。
数メートル進むたびに後ろのマダムと喜びあい、途中冷たい雨が20分位降って、5時過ぎにはリボリ通りの街灯もついて暗くなってきた。少しずつ、本当に少しずつ入口に近づき、中に入ってまた少し待ってチケット買ったのは18時10分だった。
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ディオールのオートクチュールを中心とした展示は素晴らしく、各時代のデザイナーたちの才能と創造力、エレガントで繊細なドレスの数々、それを作り上げるための細かい手作業による刺繍や縫製、こんなにたくさんのオートクチュール作品を見る機会はないと思うので、7時間半並んだことは後悔しなかったけど、3時間待ち位で入りたかったのが本音。
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20時過ぎに出た時もまだ並んでる人たちがいた。チケット販売終了の21時45分までにみんな入れたのだろうか?
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ダンナには「7時間半も並ぶなんて、ほとんどマゾだな」と呆れられた。
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これを教訓に、人気の展示会などを見に行くときは早めにオーガナイズすることを肝に銘じて、疲れ果てて帰路に着いた。
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# by musedeparis | 2018-01-09 23:39 | お出かけ

謹賀新年 2018

Bonne année 2018
明けましておめでとうございます

家族みんなが健康で楽しく幸せな一年となりますように。
希望を持てる平和な世界へつながる一年となりますように。

大晦日の夜は去年と同じ友人たちとのんびりにぎやかに大晦日ディナーをしながら年明け
夜中の1時過ぎに子供達が寝てしまい息子もうとうとしだして
「もう疲れたからうちに帰りたい」とか言い出し、ソファーでちょっと寝てたらと言っても
嫌がってぐずりだしたので残念ながら退散。
もうちょっとみんなとおしゃべりしていたかったな。

元旦はゆっくり起きて普通にパンで朝食
お昼に少し日本っぽいことしてみたくなり
蟹かまで紅白かまぼこ風にしてほうれん草をいれたおそばと缶詰の黒豆
今年はお餅も買ったので鏡餅風に飾ってみた。
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お正月というには質素だけど気分だけということで。
息子は変な顔してるけど、お蕎麦食べながら「おいしーい!」と日本語で言ってた。
今度息子に初めてのお餅を食べさせよう。
食べているのは息子の好物キュウリに田舎味噌を少しつけたもの。






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# by musedeparis | 2018-01-01 20:40 | 日常

ブルターニュで発掘に挑戦

相変わらず、恐竜、原始時代とかにハマっている息子。
「ブルターニュで骨が出てくるか発掘してみよう」とか言っていたので、
晴れ間をぬって引き潮のビーチへ。
かなり真剣に発掘に挑む息子。
見てるとおかしくて笑いがこみあげてきてしまった。
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「なかなか何も出てこないね」とちょっとがっかり気味。
「ブルターニュには恐竜はいなかったのかもね」とか答えてみる。
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こっちは見てるだけで寒いので、もう帰りたいよ。
紋甲イカの骨を見つけて「昔のじゃないけど、骨見つけた」と喜ぶ息子。
まだかなり単純じゃ。
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今回は短い滞在だったブルターニュ。
雨と強風の日が多くて海岸の散歩にも行けなった。
やっぱりブルターニュは夏だね。

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# by musedeparis | 2017-12-26 08:20 |  ブルターニュ

2017年 クリスマス in ブルターニュ

今年のクリスマスもブルターニュへ。
今年はトゥールーズから仲良しのいとこ達も来たので、よりにぎやかで楽しかった。
毎年恒例のサンタクロースからプレゼントを受け取る子供たち。
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でも信じてるのは最年少の息子だけ。
今年は広告のカタログを見ながらプレゼントを前もってサンタにリクエストしていた息子。
おもちゃばかりでなく、地球儀とかフランス語の音読練習用カードとか
そういうのもいいんじゃないかと思ったけど、
クリスマスはやっぱり子供が好きなおもちゃでいいじゃないということらしい。
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スパイダーマンの衣装をもらって早速着てみた息子
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マミーの家のツリーの下にもプレゼントがあって、
自宅のツリーの下にもプレゼントを用意していたので、またおもちゃが増えた。
でも長く遊べるレゴシリーズが多かったし、
息子が自分で色々組み立てるようになってきて創造性を付けるには役立ちそう。
後から聞いた話だけど、サンタクロースが帰った後に、年上の従兄に
「サンタクロースの目と鼻がトントンCに似てたよね…声もなんとなく」
と息子は言っていたらしい。
TとSは「えっ、トントンCは写真撮ってたよ。」とごまかしたらしいけど。
う~ん・・・やっぱり現実に気づきだしたみたい。



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# by musedeparis | 2017-12-25 07:56 | 旅行

本物?偽物? どっちか知りたい

生まれてから毎年クリスマスはブルターニュで過ごしてきた息子。毎年サンタクロースがプレゼントを持って来てくれるのを体験しているので、サンタクロースの存在を信じているらしい。
先日ショッピングセンターでサンタクロースを見つけて、「 ママ、あれは本物?それとも偽物?」と聞くので「えっ、本物と偽物があるの?」と聞き返すと、「うん...」
そっか、もう5才なのでそろそろ疑問を感じ出したのかな。
それで聞きに行ったら、「もちろん、私は本物のサンタクロースだよ」と言われ、「名前は?」「何歳?」「Fは、いつもお利口さんにしてるのかな?」と聞かれ、少し圧倒され気味な息子。
「サンタクロースと写真撮るかい?」とか聞かれて、嬉しそうにうなずき喜んでる息子。
それなりのお値段なのでちょっと引いてしまった母だけど、プロが撮ったので写りが良いのを2枚買ってしまい・・・予定外の出費(´;ω;`)ウゥゥ
帰りに、「ママ、今日は本物のサンタクロースに会えて嬉しいよ」と喜んでる息子を見てまっいいかと。来年は小学生だしもう信じてないかもしれないから、今年が最後かなと思っていると
「そういえば、さっきのサンタクロースのトナカイとそりはどこに置いてきたのかな?」と、いきなり聞かれて、母は答えに困ってしまった。「ママはわからないな・・・さっき聞けばよかったのに」と答え、「どうしてほとんどのサンタクロースはメガネしてるの?」には、「年寄りだからじゃない」と答えたら、「どうしてサンタクロースはみんな年寄りなの?」ときた!!!「どうしてだろ?」
やっぱりサンタクロースの存在を信じてる最後の年になりそうな予感・・・


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# by musedeparis | 2017-12-14 23:30 | 息子

もうすぐクリスマス

今年も残すところ数週間になりクリスマスモード
週末パリに出たら、クリスマスの買い物をする人ですごい人出だった。
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今年も息子と一緒にクリスマスツリーの飾り付け。
「ママ、Il est beau !!」と感動していた。
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11月30日と12月1日に雪がちらついてからめっきり寒くなってきた。
9日の朝起きたら庭にうっすらと雪が残っていたので、早速庭に出て遊ぶ息子。
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# by musedeparis | 2017-12-11 23:03 | 日常

隕石のエキスポへ

ここ1年くらい、恐竜に夢中な息子。
学校でも今年はクラスのマスコットが恐竜のぬいぐるみなので、恐竜について勉強しているらしい。
先日は迎えに行った時に、担任の先生に「Fはすごく恐竜に詳しくて、恐竜博士みたい」と言われたくらい。
私が言えない(覚えられない)恐竜の複雑な発音の名前と体の特徴とか覚えてるし、
恐竜が絶滅したのは隕石落下による地球環境の変化が原因説が有力らしく、
最近は「隕石」とか「宇宙」とかにも興味を持ち出した。
先日、「Muséum d'histoire naturelle で隕石の展示会が始まりました」とラジオで言っているのにビ~ン!と反応。
連れて行けとうるさいのでバカンス中にパリまでお出かけしてきた。
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隕石のエキスポなんて地味そうであんまり見る人いなさそうと思ってたけど、
バカンス中だからか長蛇の列で入るのに20分位並んだ。
パパに説明してもらいながら、なかなか興味深く見学していた息子。
こういうのってやっぱり、どっちかというと男子の分野なのか?場内も男の子が多かったような・・・
この後、前回来た時にも行った、恐竜の骨の博物館へも行く予定だったけど、ひとが多くて入場制限してて入れなくてがっかり。
「また今度でいいじゃん」と言ったら、「明日とか明後日?」と言われて(-"-;A ...アセアセ
「いや、今度のバカンスね」と言い聞かせて帰ってきた。


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# by musedeparis | 2017-11-09 19:38 | お出かけ

ブラジル料理のレストランへ

夏休みの終わりにダンナと大喧嘩になった時に色々と私の不満をぶちまけてから、たまにダンナがレストランに食事に誘うようになった。
パリ郊外なので、よりどりみど美味しい話題のレストランがあるわけじゃないけど、探してみれば大きめの隣町を中心に家族で気軽に食べに行くにはいい感じのレストランがそこそこあり、前回はインド料理を食べに行ったので、今回はブラジル料理のレストランへ。
ブラジル料理は、原住民の料理、アフリカ料理、ポルトガル料理の影響を受けたものらしい。
このレストランは肉のグリル料理がスペシャリティーだったので、メインにはPacanha(ラム肉の大きな串焼きバーベキュー)を注文、前菜と付け合わせはブッフェになっていたので、ブラジル料理の黒豆を煮たソースとタロイモの粒、揚げバナナ、パイナップルと干しブドウの入ったご飯とかを食べたけど、それなりに美味しかった。息子が食べたデザート、ココナッツプリンも◎
ブラジルに行くことはなさそうなので、ブラジル料理体験、なかなかよかった♪
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# by musedeparis | 2017-11-06 01:50 | お出かけ

トゥーサンのバカンス

9月の新学期からあっという間に7週間が過ぎ、2週間のトゥーサンのバカンスになった。
時々はお出かけして気分転換しないと、こっちがもちません・・・ってことで
日本語クラスの後、仕事が早く終わったダンナと合流してJardin d'Acclimatation(ミニ遊園地)へ。
来年の5月初めまで園内工事中ということで、遊ぶところが半分くらいになっていた。
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ルイヴィトン財団美術館の水の階段にいたく感動していた息子
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# by musedeparis | 2017-11-06 01:24 | お出かけ

ハロウィン 2017 

今年もハロウィンに息子の仲良し女子Cちゃんの家にお呼ばれ♪
今年も魔女の仮装をしていたCちゃん
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ふたりは2歳の頃からの幼馴染なのだけど、Cちゃんは最初から息子に
「Tu es mon amoureux」(好きです)告白してから、ずっと変わらぬ愛を持ち続けている。
それに反し息子は私が聞くと、最初から一貫して、
「je ne suis pas amoureux. c'est une copine」(好きとかじゃななくて、単なる友達)という返事。
この夜も一緒に仲良く遊んでる最中にCちゃんが息子に
「Tu sais, tu es mon amoureux. Je t'aime 113.png 」(わかってる?あなたは私の恋人、愛してる)
と言っているのを聞いたCちゃんのお母さんが
自分の娘がいつか息子に失恋するだろう時のことを考えると、胸が痛むわ163.png と心配していた。
ちなみにこういう時の息子は無難に無反応、Cちゃんに面と向かって自分は恋してないとは言ったことがない。
まだ5才なのに、さすがのフランス女子、すごい積極的な愛



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# by musedeparis | 2017-11-06 00:50 | 日常